日々の あれこれ

【泣ける映画】ニュー・シネマ・パラダイス あらすじ&感想 名作はやっぱり名作だった!

名作と名高い「ニュー・シネマ・パラダイス」
見たことありますか?

見たことがない方でも、
可愛い男の子とおじさんが自転車に乗ってるポスターや、テーマ曲はなんとなく知っているのでは?

 

私は、去年の大晦日にユーネクストで見ました。
(31日間無料トライアルもありますよ♪)
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ユーネクストでは、
ニュー・シネマ・パラダイスは2021年11月30日まで配信(確認 2021年4月12日現在)

 

名作らしいって聞いてはいたけど、これまで見る機会がなく
やっと見ました~。

 

確かに名作でしたよ!

簡単に書くと

中年を迎えた主人公(トト)が過去を振り返る映画
舞台は、第二次世界大戦終結から間もないシチリア島の小さな村
村の唯一の娯楽は映画館
映画を通してトトと映画技師のおじさん(アルフレード)が友情を育んでいく
トトとアルフレードの役者さんがイイ!!
エンニオ・モリコーネさんの音楽が神!!

驚きあり・涙あり
味わい深い映画でした。

 

私は泣かせにくる系の話はダメ
家族が闘病の末に・・・
ペットが年を取って・・・

↑こういうのは苦手です。
悲しすぎてツライ~~!!

でもね、ニュー・シネマ・パラダイスは泣けるんだけど
後味が悪くない所がいいんですよ。

悲しいって言うか、
あれ?なんで私泣いてるんだろうって思うような、絶妙な泣かせ方。

泣かせにくる系の話がダメな方も大丈夫なんじゃないでしょうか。

 

レッサー
レッサー
かなり心揺さぶられたので、感想を書いてみたいと思います

 

ネタバレ部分の前には
ネタバレ注意!って注意書きを入れますね
ご注意下さい

ニュー・シネマ・パラダイスには劇場公開版(123分)と完全オリジナル版(173分)があって、私が見たのは劇場公開版の方です。

 

ニュー・シネマ・パラダイス 驚いたこと

まず、
めっちゃ古い映画で、自分が生まれる前のだと思ってましたー!!

「ティファニーで朝食を」的な、ね。

ニュー・シネマ・パラダイス1989年公開のイタリア映画
魔女の宅急便も1989年公開!
けっこう驚きました。

私、生まれてるよ。
意外と新しいんですねー(十分古いけど)

 

そして、次に驚いたのはコレ↓↓↓

学校の先生が子供に厳しすぎ

小学校の先生が鬼です。

計算問題できない生徒はボコボコにされます。
ひぃ~!!

まぁ、主人公の少年トトは勉強苦手じゃないみたいで大丈夫なんですが。
それに、純真で可愛い見た目とは違って、トトは要領がいい悪ガキ系。

母親はトトに厳しめかな。

 

後は、人々が自由・・・っていうか
映画館のマナーなんてあったもんじゃない
カオスです!!
やりたい放題
モラルは~!?

映画館で子供がタバコぷか~

映画館で下品なあれこれ・・・
(書けない!)

レッサー
レッサー
自由奔放
ある意味エネルギッシュ

現代なら、ダメ絶対!な映画館~

 

ニュー・シネマ・パラダイス ここはちょっと我慢のしどころかも

ニュー・シネマ・パラダイス、名作なんですけどね
2時間少々と時間が長め

しかも、主人公が過去を振り返る映画なんで
淡々とした日常のシーンが多いです。

ストーリーが大きく動く時はいいけど、そうでもない時もわりとある。

すると、眠気が・・・

退屈なシーン(ごめんなさい)を頑張って見るのが、正直ちょっとツライ。

でもね、
この映画は主人公の少年~青年時代を回想する時間がほとんどで、
映画を見てる人は、その回想を一緒に旅してるようなものなので

ラストで主人公に感情移入して涙を流すためには、寝ずに見た方がいいです!

 

ニュー・シネマ・パラダイスはこんな時に見よう

休日前の暇な夜に見るのがおすすめです。

心穏やかにのんびり楽しみましょう♪

泣くとストレス解消できるみたいなので、最近泣いてないなーっていう時にもいいですよ。

レッサー
レッサー
涙活にぴったりです!

 

 

では、ここから先はネタバレ含むあらすじ&感想ゾーンです。

ネタバレ注意

↓↓↓

 

 

 

【ネタバレあり】あらすじ

映画監督のトトの元に長らく連絡を絶っていた母親から電話が入り、映画技師のアルフレードが亡くなったと知らされる。

シチリア島の小さな村でのアルフレードとの遠い日にトトは思いをはせる・・・

<少年時代>

当時、村の唯一の娯楽は映画館。
キスシーンは規制でカットされていたが、大人も子供も映画に夢中だった。
カットされたキスシーンのフィルムをアルフレードにねだるも、もらえないトト。

映画を通して友情を育んでいくトトとアルフレード。

ある日、映写室で火事が起きて映画館が焼け落ちてしまう。
アルフレードはあやうい所をトトに助けられたが、やけどで目が見えなくなってしまった。

新しく立て直された映画館で、トトはアルフレードの後を継いで映画技師となる。

 

<青年時代>

トトは裕福な家の美しい娘エレナに一目惚れする。
猛アタックの末に恋人になり、甘い日々を過ごす。

しかし、エレナは引っ越し、トトも軍に入って村を離れることに・・・
その間、エレナからの連絡が途絶え2人の関係は終わってしまう。

軍での仕事を終え、トトが村に戻ってみると映画館では新しい映画技師が働いていた。

エレナも映画技師としての居場所も失ってしまったトトに、アルフレードは村を出て自分の道を探すように言う。
村にいても未来はない、と。

アルフレードに背中を押されたトトは、故郷を捨ててローマへ旅立つ。

<回想終わり>

アルフレードの葬儀。

青年時代から1度も戻らなかった故郷へ帰ってきたトト。
思い出の映画館はとっくに閉館していて、昔の輝きは見る影もない。

アルフレードの葬儀を終えると、アルフレードの妻から形見のフィルムを渡される。

ローマへ戻って、1人フィルムを再生するトト。

スクリーンに映し出されたのは、かつてカットされた映画のキスシーンをつなぎ合わせたものだった。

スクリーンを見つめて涙するトト。

END

 

【ネタバレあり】感想

ラストのキスシーンで、なんであんなに泣けてくるんでしょうね~。

つなぎ合わせたキスシーンの映像・・・
そこだけ見たら、泣く場面じゃないのにね。

それなのに泣かされちゃうのが、この映画の秀逸なところだと思います。

少年時代にトトがキスシーンのフィルムをアルフレードにねだるくだりで、アルフレードはあげるけど俺が預かっておくって言うんです。

それが、ラストのつなぎ合わせたキスシーン。

あの時のことを覚えていたアルフレード。
年齢差を越えた友情、愛を感じます。
それに、茶目っ気がありますよね。

トトがラストで流した涙のわけは、
アルフレードが自分にとってどれだけ大切な人だったか
今はもうない、胸をときめかせた思い出の映画館
遠い初恋

そんな過去の懐かしい日々が、フィルムを見てよみがえったからではないでしょうか。

たぶん、映画を見てる人にももう戻らない懐かしい日々があるはずなので、胸に刺さって泣けるんじゃないかなー。

私がこの映画の好きなところは、時に厳しい世界ですが、救いがあるところです。

アルフレードは長生きしたし、そばには妻がいた。

トトの母親は、息子に捨てられたけど娘がいた。

トトはエレナと結ばれなかったけど、一応恋人(とっかえひっかえ)はいる。

レッサー
レッサー
それぞれ1人じゃないことにホッとしました

 

完全オリジナル版(173分)の方では、エレナとの再会があり、恋愛ベースみたいです。
私的には、劇場公開版(123分)のフェードアウトでいいんじゃない?綺麗な思い出でって思っちゃう。

以上、ニュー・シネマ・パラダイス あらすじ&感想でした~。

 

エンニオ・モリコーネさんの音楽、癒やされます↓

 

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