大人バレエ

大人 バレエの発表会 緊張を和らげる方法

大人バレエの大きな楽しみと言えば発表会ですよね!

発表会、楽しんでいますか?

ブログで発表会に出た大人リーナさんの感想を読んでみると、

スポットライトを浴びて、夢のように楽しい時間でした♪

など、充実した様子が伝わってきます。

夢のひとときですよね。

でも、
楽しいだけじゃなくて、緊張しちゃう!!
という方も多いのではないでしょうか?

レッサー
レッサー
私も緊張するタイプです

 

私の発表会出演回数は、子供の頃と大人になってバレエを再開してから合わせて30回ぐらいです。

回数を重ねるうちに緊張しすぎないコツ(心構え・準備すること)が分かってきたので、それを記事にしてみたいと思います。

発表会で緊張しすぎて困ってる!という大人リーナさんの参考に少しでもなれば嬉しいです!

 

バレエの発表会で緊張しすぎないために 【心構え編】

その緊張はどこから来てるの?

バレエの発表会が近付くと、だんだん緊張してきませんか?

あ~、緊張する!

あ~、どうしよう・・・

ドキドキ ドキドキ

 

レッサー
レッサー
緊張って、なんか際限なくできますよね

ずーっと ぐるぐる緊張していても疲れてしまうので、まずは自分がどうして緊張するのか考えてみます。

まずはこれでしょうか↓↓↓

大勢のお客さんの前で踊る不安

会場の広さはいろいろですが、
ホールを借りてやる発表会なら、少なくても300席ぐらいはあります。

大きめのホールなら500席以上!なんてことも。

 

趣味でバレエを習っている方が舞台に立つ機会は、発表会が年に1回ぐらいでしょうか。

年に1回、舞台で300人以上のお客さんの前で踊る・・・

想像しただけで、胃がヒェッてなります。

人前に立つ仕事をしている方は、そういう環境に慣れているかもしれませんが、大体の方は慣れていないですよね。

人前に立つ仕事って、司会者とか??

 

慣れていない人にとって、大勢のお客さんの前で踊るのは非日常。

緊張するのは当たり前です。

なので、まずは
「慣れてないし、普通にドキドキするよねー」
と思いましょう。

気持ちが落ち着きます!

 

続いての緊張ポイントはこちら

お客さんは私の踊りを見て どう思うだろう・・・

\ 人目が気になる~ /

例えば、初めてヴァリエーションを踊るとして

え、このレベルでヴァリエーション踊る!?
とかお客さんに思われるかも・・・なんて、不安になるかもしれません。

他にも、大人バレエ的心配で
いい年して衣装可愛すぎ・・・
私、チュチュ着て大丈夫!?

こんな思いがよぎることも。

 

ですが、ここは気にしないでいきましょう!

お客さんは、大体が出演者の家族・友人、そのバレエ教室の生徒(発表会に出ていない)です。
あとは、他のバレエ教室の大人リーナかな。

そのバレエ教室の発表会を今までに見たことがある人もいます。

と言うことは、
どんな感じの発表会か大体分かってます。

アウェイじゃなくてホームです!
お客さんは、身内だと思って肩の力を抜きましょう~。

 

レッサー
レッサー
コンクールじゃないから審査員もいないしね

 

私は、何年か前の発表会でミスしたことがあるのですが、温かい拍手がもらえました。

その時に、
ああ、お客さんが温かい・・・ホームだ ってしみじみ思いました。

大丈夫、お客さんは温かいです!

 

そして、次の緊張ポイントは

自分にプレッシャーをかけてしまう

発表会の練習って熱が入りますよね。

レッスン回数を増やしてがんばる方もいます。

発表会の3~4ヶ月前から熱心に取り組んで、積み重ねて 積み重ねて、発表会当日!となるわけです。

ここまでがんばったからには、自分ができる最高の踊りを舞台で出したいですよね。

レッサー
レッサー
情熱も時間もお金もかけてますし

 

思い出に、すてきな舞台写真だって残したいです。

もちろんDVDにも期待したい~。

本番、上手に踊って
後日、すてきな舞台写真とDVDを見て、思い出に浸る・・・

これができたら最高!!

ですが、この思いが強くなりすぎると、自分にプレッシャーをかけてしまいます。

よくバレエの先生が、
本番で100%の踊りがしたいなら、練習の時に120%できていないとダメだとおっしゃいます。

舞台とレッスン場では環境が全然違いますから、100%の踊りはとても難しいということです。

これは、私が あるバレエ教室の先生のブログを読んでいて「そうなんだー」と思ったことなんですが

そのバレエ教室は、コンクールで上位をとる上手なジュニアがたくさんいる教室で、月イチぐらいのペースでコンクールに出ています。

私は、ブログの写真を見ては、キレイ~!!ってうっとり・・・

 

コンクール中は、詳しく生徒さんの様子が書かれていました。

小さい頃から ほぼ毎日レッスンしている上手な生徒さん、発表会やコンクールで場数も踏んでいます。

それでもミスするんです

 3回転のはずが2回転に

 リノリウムのテープで足を滑らせた

 バランスキープできず

 尻餅ついた

↑↑↑ こんな感じの失敗が書いてありました

同じ子でも、先生が感動する踊りができる時もあれば、あらら・・・な失敗の時もあるんです。

レッサー
レッサー
バリバリのバレエ少女だって、その子の100%を舞台で出すのは難しいってことですね

 

というわけで、
舞台経験が少ない大人リーナが自分ができる最高の踊りを舞台で出すのは、けっこう難易度高め。

もちろんベストは目指したいですが、自分にプレッシャーをかけるほど「成果を舞台で出さなくちゃー!!」と力むのは、緊張を生んで逆効果になってしまいます。

練習の出来の80%ぐらいが本番で出せたら、万々歳っていう気持ちでいきましょう♪

 

緊張しすぎないために準備すること 【行動編】

さて、ここまでは緊張しすぎないための心の持ちようについて書きましたが、次はこれを事前にしておくと効果的!なこと編です。

 

振り付けを紙に書く

発表会で不安なことと言えば、
本番、振りが飛んで頭が真っ白になったらどうしよう~!!

この心配って、あるあるじゃないですか?

実際は、振りが飛ぶなんて そんなに起きないはず。
3~4ヶ月も練習してますからね。

でも、慣れない舞台で あわあわなったら、もしかして振りが飛ぶかも?

不安が頭をもたげます・・・

\ 大丈夫かなー? /

頭のすみに そんな気持ちを残したままでは、安心して踊れません。

そこで、
発表会が近くなったら、振り付けを紙に書き出してみましょう。

振り付けメモはずっと前にもう作ったよ、という方も多いかと思いますが、もう1度書いて記憶を確かなものにします。

レッサー
レッサー
手で書くと、脳が活性化するそうですよ

学生時代のテスト勉強も書いて覚えましたしねー

 

発表会直前にこれをしておくと記憶がしっかりしますし、気持ちの面でも「振り付け忘れたらどうしよう~」→「紙に書いて復習したじゃない、大丈夫 大丈夫!」というふうに前向きになれますよ。

 

ミスしそうな部分の対策を立てる

【心構え編】で書いたように、舞台でのミスはあります。

なかなかノーミスとはいきませんよねー。

でも、できるだけ傷は浅くしたいものです。

そこで大事なのが、ミスをどうカバーするかです。

例えば、ポアントでバランスキープする場面でキープしきれずに落ちてしまったとします。

 ガクッと落ちて、顔に しまった!って出る

↑↑↑ これはよくないですよね
失敗したことがお客さんに分かりますし、踊っている本人の気持ちも下がります。

 

 ポアントでキープしきれずに落ちてしまっても、ルルベでやる
上体&表情はバランスキープできている時と同じようにする

↑↑↑ どうでしょう? こっちの方が傷が浅いですよね

 

後は、
回転が入っている踊りだと、回転が苦手な方は けっこう緊張するポイントだと思います。

ピルエットのダブルの成功率がイマイチだとして、
本番、ダブルが回りきれなくても、回り終わりのポーズはきれいにするとです。

ミスしたらカバーするって決めておくとガチガチに緊張しなくてすみますし、見た目もよくなりますよ!

レッサー
レッサー
私も回転でミスしたことがありますが、カバー方法を頭に置いていたので焦らずにすみました

傷も最小限だったと思います♪

 

練習期間中から、ミスした場合にその後をきれいに処理するようにしておくとGOODです。

 

他のバレエ教室の発表会を見に行く

機会があれば 自分の発表会の前に、他のバレエ教室の発表会を見に行ってみましょう。

大人リーナが出演している発表会です。

客席で見ていると、
緊張感たっぷりの出演者・楽しそうに踊っている出演者、いろんな人がいるな~と思うと思います。

見ている側からすると、緊張感たっぷりだと何だかハラハラしませんか?
それに、せっかくの発表会なのに強ばった顔で終わってしまうのはもったいないなー、と思います。

逆に そんなに上手じゃない方でも、楽しそうに踊っていれば印象がいいですよね。

 

他のバレエ教室の発表会だと客観的に見られるので、自分が本番にどういう踊りがしたいのか参考になりますよ。

 

それから おすすめなのが、ホールの広さを体感することです!

休憩時間に客席の前の方に行って、客席を後ろの方まで ざっと見てみて下さい(2階席も見上げて)
けっこう奥行きがあります。

本番の舞台に立つと、目の前に暗い客席が広がっていて体の感覚がおかしくなる場合があるんです。
飲まれる感じ、足もとがふわふわした感じなど。

レッサー
レッサー
レッスンスタジオとは環境が違うからですね

ホールに行ったら、奥行きや天井の高さを見て感じてくるといいですよ。

その感覚をスタジオで練習中に思い出してみましょう。

本番は、目の前に広い空間があるんだなー、天井もスタジオよりうんと高い・・・

↑↑↑ こんなふうに時々イメトレしておくと、舞台に立った時に落ち着いていられます!

 

まとめ

慣れない舞台で大勢のお客さんの前で踊るのはドキドキするものです。

場数を踏んでいる方でもミスすることもありますし、練習どおりの踊りをするのは簡単ではありません。

でも、準備しておけば緊張を和らげて踊れます。

振り付けの復習・ミスした時のカバーの仕方を練習して、不安要素を減らしましょう。

舞台で踊っているイメトレもすると、さらにGOODです!

以上、緊張を和らげるコツでした~。

みなさま、楽しんで踊れますように♪

 

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