発表会ガイド

【大人バレエの発表会】緊張をやわらげる6つのコツを紹介!

大人バレエの大きな楽しみと言えば、発表会ですよね!

SNSで発表会に出た大人リーナさんの感想を読むと「スポットライトをあびて、夢のような時間でした!」など、充実した様子が伝わってきます。

ですが、楽しいだけじゃなくて、緊張しちゃう!!という方も多いのではないでしょうか?

バレエ初心者さん

2ヶ月後に初めての発表会なの

今からドキドキするわ~

レッサー

私も緊張するタイプだから、不安な気持ちがわかるよ

でも安心して、緊張をやわらげるコツがあるよ!

この記事では、発表会出演30回の私、レッサーが実践している緊張をやわらげるコツを6個紹介します。

発表会出演を重ねるうちにわかった、心構えと準備することです!

発表会でガチガチに緊張しないか不安な方の参考になれば嬉しいです。

レッサー

不安の正体をはっきりさせて、事前準備をすれば、緊張しすぎずに踊れるよ!

気になるところだけ見たい方は、目次から飛べます↓

【バレエの発表会】緊張をやわらげるために 心構え編

発表会が近付くと、だんだん緊張してきます。

あ~、緊張する!
どうしよう……
ドキドキ、ドキドキ

レッサー

緊張って、際限なくできるよね

ずっと緊張してると疲れちゃう……

緊張するのは、不安だからですよね。

緊張をやわらげるためには、なにが不安なのかを考えるのが大切。

「緊張をやわらげるために 心構え編」では、多くの人が不安になる

  • 慣れない舞台で踊る不安

  • お客さんの目が気になる

  • 自分にプレッシャーをかけてしまう

について気が楽になる考え方を紹介します!

緊張して当たり前!緊張しすぎないことを目指そう

バレエ初心者さん

舞台で踊るのは初めて……

緊張せずに踊れるかしら

舞台で踊るのは不安ですよね。

会場の広さはいろいろですが、ホールを借りてやる発表会なら、少なくても300席ぐらいはあります。

舞台で300人のお客さんの前で踊る……

想像しただけで、胃がキリキリします。

レッサー

発表会に出たことがある人でも、舞台に立つのは年1回ぐらい

なかなか舞台慣れできないよね

慣れてない人にとって、大勢のお客さんの前で踊るのは非日常。

緊張するのは当たり前です。

レッサー

緊張したらいけないと思わないでね

慣れない環境で踊るのは、緊張して普通だよ!

適度な緊張は、集中力を高めてくれるメリットがあります

まずは、緊張する自分を受け入れましょう!

目指すのは、緊張しすぎてガチガチにならないことです

※緊張しすぎないためにすることは、緊張をやわらげるために 準備編で紹介します

バレエ初心者さん

そうね
たくさんのお客さんの前で踊るのに、緊張しない人はいないはずよね

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お客さんは身内だと思おう

舞台で踊るとなると、お客さんの目が気になりますよね。

ヘタだと思われない?

ヴァリエーションを踊るレベルじゃないと思われそう

いい歳して衣装可愛すぎ?

など不安になるかもしれません

バレエ初心者さん

なんだか、お客さんの目が怖いわ……

レッサー

大丈夫、肩の力を抜いていこう!

お客さんは審査員じゃないよ

お客さんは

  • 出演者の家族

  • 出演者の友人

  • 同じバレエ教室の発表会に出ていない生徒

  • 他のバレエ教室の大人リーナ

ほぼ上記のような人たちです

過去の発表会を見たことがある人も多く、出演者の年齢層やレベルを知っています

お客さんは、身内みたいなものだと思いましょう!

バレエ初心者さん

どんな感じの発表会か、わかっていて見にくる人も多いわけね

厳しい目で見られる心配はなさそう

私の体験談を紹介します

大人になってから出た発表会で、私はグラン・フェッテ(回転技)を途中で失敗してしまいました

かまえ直して回りはじめると、お客さんから応援の拍手が……!

拍手に勇気をもらって、最後まで笑顔でやりきることができました

失敗しても、お客さんは温かいです

アウェイじゃなくてホームだ!としみじみ感じました

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練習の80%の踊りが本番でできたら万々歳!

自分にプレッシャーをかけてしまうというのも、緊張が高まるポイントです。

発表会の練習って、熱が入りますよね。

3ヶ月ぐらい前から熱心に練習して、たくさん積み重ねて本番をむかえます。

バレエ初心者さん

がんばってレッスンしてるんだから、発表会では最高の踊りをしたいわ

レッサー

上手に踊って、ステキな舞台写真とDVDも残せたらいいよね


がんばっている人ほど、練習の成果を出したい気持ちが強くなりがち……

でも、その思いが自分にプレッシャーをかけてしまいます。

よくバレエの先生が言う言葉に

「本番で自分の100%の踊りがしたいなら、練習で120%できていないとダメ」

というものがあります

舞台とレッスン場では環境が全然違うため、100%の踊りはとても難しいということです

上手い下手に関係なく、本番の舞台で100%の踊りをするのは難しいです。

たとえ、コンクールで結果を出しているプロ志望の若者でもミスします。

コンクールで良い成績を収めている、とあるバレエ教室のブログを読むと、

  • 3回転のはずが2回転になった

  • リノリウムのテープで足をすべらせた

  • バランスがキープできなかった

  • 尻もちをついた

などの失敗談が書いてありました

舞台経験豊富な若者でもミスすることがあるんです

バレエ初心者さん

初舞台の私が100%の踊りをしなくちゃ!って意気込んでも、かなり難易度が高いことなのね

レッサー

ベストはつくしたいけど、完璧を目指すのはプレッシャーになるよ

練習の80%の踊りが本番でできたら万々歳!という気持ちでいきましょう。

気が楽になりますよ!

レッサー

練習の80%の力が出せたら、けっこう良いできだよ

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【バレエの発表会】緊張をやわらげるために 準備編

緊張をやわらげるための心構えの次は、発表会までに準備しておくと良いことを3個紹介します。

ひとつずつ詳しくみていきましょう!

振りつけを紙に書く

発表会で不安なことと言えば、振りつけを忘れたらどうしよう!

多くの人の頭に浮かぶ不安要素ではないでしょうか。

実際は数ヶ月練習しているので、振りつけを忘れるなんてめったに起きないはずです。

バレエ初心者さん

でも、舞台で頭がまっ白になるかも……

ドキドキしてきたわ

頭のすみに不安を残したままでは、安心して踊れません。

そこでオススメなのが、発表会が近くなったら振りつけを紙に書きましょう。

バレエ初心者さん

振りつけメモなら、ずっと前に書いたわよ

レッサー

記憶を確かなものにするために、発表会直前にもう1回書くのがオススメ

手書きすると脳が活性化して、覚えやすくなるよ

事前に振りつけを紙に書いて復習しておけば、

もし、発表会の日に

「振りつけを忘れたらどうしよう」とドキドキしても

「紙に書いて復習したじゃない、やれることはやった」と不安が振り払えますよ

レッサー

私は毎回、振りつけの復習をして不安要素を減らしてるよ

振りつけもしっかり頭に入るしね!

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ミスしそうな部分の対策を立てておく

緊張をやわらげるために 心構え編で書いたように、たとえ上手な人でも舞台でのミスはあります。

レッサー

舞台とレッスン場では環境が違うから、なかなかノーミスとはいかないよね

大事なのは、ミスをどうカバーするかです。

もし、アラベスクでポワントを下りてしまったとしても、上体はバランスがキープできている時と同じようにする、失敗を顔に出さない。

これができれば、ミスの傷が浅くすみます。

アラベスクの例のバツとマルでは、お客さんの印象がかなり変りますよ。

バレエ初心者さん

私、ピルエットがグラッとなると、失敗した!って顔に出ちゃうのよね

レッサー

もし上手くできなくても、回り終わりのポーズは綺麗に笑顔でするのを練習してみてね

練習の時から本番だと思って、ミスしたらカバーするようにしましょう

ミスしそうな苦手部分は、前もってカバーの仕方を考えておくと安心です!

もしミスしてもカバーすればよいと思えば、ガチガチに緊張せずにすみますよ

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他のバレエ教室の発表会を見に行く

機会があれば、大人リーナが出演している他のバレエ教室の発表会を見に行きましょう。

客観的に見られるので、自分が本番どういう踊りがしたいのか参考になりますよ。

バレエの発表会情報は、ホールのホームページの催し物案内をチェック!

中には入場無料のものもあります

見たい発表会がみつかったら、主催バレエ教室に入場券の有無を問い合わせてみましょう

レッサー

発表会を見ると
かなり緊張してる人もいれば、笑顔で楽しそうに踊る人もいるよ

バレエ初心者さん

緊張してる人の踊りって、見ていてハラハラするわね

レッサー

がんばって練習してきたはずなのに、強ばった顔で終わるのはもったいないよね

客席から踊りを見るとよくわかりますが、

印象が良い踊りとは、落ち着いていて、役にあった表情(明るい演目なら、楽しそうな笑顔など)の踊りです。

たとえ上手じゃなくても、伸び伸びと役を演じて踊れば好印象を与えられます。

バレエ初心者さん

私が今できる踊りを、舞台で落ち着いてしたいな

本番の舞台で落ち着いて踊るためにオススメなのが、ホールの広さを体感することです

他のバレエ教室の発表会を見に行ったら、休憩時間に客席の前の方から客席を後ろまでざっと見てみてください(2階席も見上げて)

奥行きや天井の高さを感じて、スタジオで練習中に思い出しましょう。

レッサー

ホールで踊ると広さに慣れなくて、足もとがふわふわしたり、体の感覚がおかしくなることがあるんだよ

広い空間を感じて、イメージトレーニングしておこう!

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【まとめ】発表会で緊張をやわらげる6つのコツ

慣れない舞台で、大勢のお客さんの前で踊るのはドキドキするものです。

緊張しすぎて頭がまっ白にならないために、不安の正体をはっきりさせて、事前準備をしましょう。

レッサー

適度な緊張は、集中力を高めてくれるメリットがあるからOK

緊張している自分を受け入れて、落ち着いて踊ろう!

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